桃山ビートトライブ①20171124

桃山ビートトライブ観劇してきました。
ので自分用の覚書兼感想書きます。うろ覚えなのでニュアンスで捉えてください。盛大なネタバレ有り。亮ちゃん目当てで観劇したので亮ちゃんしか見てないです。亮ちゃんのことしか書けません。

降りちゃったけど、今でも大好きな山本の亮ちゃん初主演初外部舞台ということでめちゃくちゃ楽しみにしていました。

結論から言うと、本当に最高な舞台。
亮ちゃんがすごく生き生きしてた。
藤次郎を演じている、というより、亮ちゃんが藤次郎として生きている、というような印象を受けました。
藤次郎は亮ちゃんにとても似ていて、最初は『これただの亮ちゃんじゃん』って思ったけれど、見ているうちに『これは亮ちゃんだけど亮ちゃんじゃない。亮ちゃんが藤次郎として生きているんだ』と感じました。
亮ちゃんいつの間にあんなに演技上手くなったんだろう。いつの間にあんなに良い顔するようになったんだろう。成長した亮ちゃんに感動しました(何故か親目線)

藤次郎が最初に出てくるシーンは、おじさんに追いかけられて逃げるところ。生きる為に盗みやってたのかな。
「すまんな!こうでもしないと食うもんも食えねぇ!」
必死で逃げる藤次郎だけど、顔が完全に煽ってるように見えた。そりゃしつこく追いかけたくもなるよ(笑)
本当は何を盗むつもりだったのか(食べ物か金目のものだろうな)、盗んだものの中身が三味線と知って驚く藤次郎。
「なんだよこれ」
と言いつつ弾き始める。そこで三味線の魅力に取り憑かれました。 

藤次郎と小平太の出会いは飲み屋。小平太が飲んでるところに藤次郎がやってきます。小平太の前で、ストラップを付けて立って弾けるように改造した三味線、その腕を披露。お国一座に誘われます。

飲み屋の他の席?で音楽をやっている人達がいて、藤次郎は
「下手くそな演奏はやめろ!!」
と喧嘩を吹っかけます。この時点で藤次郎アホの子かなって思ったけどやっぱりアホだった。かわいい
怒った男たちに三味線を取られ殴る蹴るのボコボコにされる藤次郎。自分から喧嘩吹っかけたのに弱すぎでは(かわいい)
「三味線返せよぉ!」
三味線だけは取り返そうと男たちに向かっていき、取り返せたは良いもののまだ暴力は終わらない。三味線を守るように抱きしめ蹴られる藤次郎。そのまま三味線と一緒に簀巻にされました(かわいい)
男たちが居なくなった後、
「今日はこのくらいにしておいてやるよ!」
と捨て台詞。小平太が大丈夫かよって心配?すると
「いたいよぉ…」
その後三味線に向かって
「生きてる?」
って話しかけて頬ずりしてた

お国一座に入ったが座長たちとそりが合わない藤次郎と小平太。なんだかんだあって藤次郎は一座を出て行くと啖呵を切る。小平太も座長にキレて殴ります。
小平太と一座座長が揉み合って居る時に藤次郎が少し後ろから
「もっとやれ!もっとやれ!」
って言ってたのは笑った。

で一座を出てからは飲んでばかり。小平太は文句を言うけど藤次郎には考えがあったらしく
「情報収集にはもってこいの場所なんだよ」
と言います。そこで弥介(噂では黒河童と言われていた)の事を知り会いに行くことになります。きゅうりを持って。

弥介との出会い
小平太「最近の河童はあんなに黒いのか…?」
藤次郎「新種だぁぁ!!」
小平太「着物を着てるぞ…」
藤次郎「新種だぁぁ!!」
小平太「太鼓を叩きはじめたぞ…」
藤次郎「新種だあぁぁあぁああ!!!!!!」

そしてここでもまたアホの子藤次郎発動
「よし小平太!相撲をとるぞ!河童といえば相撲だろ!相撲してれば河童も話しかけてくる!」

藤次郎が威勢よく「はっけよい」を言い相撲を始めるも、即転がされる藤次郎。弱すぎだろ。
一回目敗北「もっかい」
二回目敗北「ちょっとは手加減しろよ!!!もっかい!」

三回目で小平太が手加減してそれっぽく見えるよう組み合う
藤次郎「のこったのこったのこったのこった」
弥介「あの、相撲なら他でやってください」
藤次郎「しゃべったしゃべったしゃべったしゃべった!!!」
常時うるさい藤次郎。亮ちゃんにそっくりでかわいいですね。

ちほとの出会い
河原で三人がワイワイしてるところに、男たちに追われるちほが逃げてきます。
助けを求めるちほ。かっこつけて助けようとする藤次郎。そんな藤次郎に盾にされる弥介。オロオロする小平太。
気が短いちほはかっこつけるもビビってる藤次郎に苛ついたのか(しらんけど)飛び蹴り食らわせて敵のほうに飛ばす。あんのじょうめちゃくちゃビビる藤次郎。
結局ちほが一人で全部倒しました(強い💪)倒した後三人の方向いて「怖かったぁ♡」って言ってたけどうそつけ(笑)

藤次郎、小平太、弥介、ちほ、の四人で一座を組むことになります。
名前を決める時、小平太と弥介はちほが踊るんだからちほ一座だと言い、藤次郎は俺がメンバー集めたんだから藤次郎一座だろ!とだだをこねる。
小平太にじゃあ多数決しようと持ちかけられ「おう!」とすんなり引き受ける藤次郎。どう考えても藤次郎の案は採用されないだろそれ。アホかわ。
弥介(でかい)と小平太(でかい)に挟まれる藤次郎(ちび)の身長差ひどすぎて囚われた宇宙人みたいになってたし間で二人を交互に見上げる藤次郎チビかわ。

なんだかんだあって又一郎の小屋?で演奏することになりここで新しい衣装もらいます。汚い服からあのキービジュの衣装にお着替え。キービジュの衣装すごくかわいいとおもう。衣装さん天才でしょ。

三味線の皮を張り替えてくれる爺さん(三次)が山崎さんで、めっちゃアドリブ?入れてきてて亮ちゃん翻弄されてましたかわいい。
一回目に皮張り替えてもらいに行った時、最初ご飯食べてて藤次郎にも食うか?って勧める。一回断るけど無理矢理?食べさせられる藤次郎(笑)
藤次郎「うまい!これなんの肉?」
三次「知らないほうが良い」
藤次郎「うそだろ…」
この会話のせいで私はじめ人肉でも食べさせられたのかと思いましたわ
で、藤次郎ができてるのかって急かして三次が三味線取りに行くんだけどなかなか帰ってこない
「どこいったんだよぉ…」
「一人にすんなよぉ…」
「なんだよこの時間…」
「はやくこいよぉ…」
「この小屋そんなに広くねぇだろぉ…」
親に置き去りにされた子供かよ。めちゃくちゃかわいいな。藤次郎なのか亮ちゃんなのかわかんなくなるキャラ設定だな。好きだよ。
後ろからゆっくり出てきて
「怖かろう、人は一人では生きていけんのじゃ」
って言いながら出てくる三次。藤次郎の反応は
「怖かったぁ」
かわいいがすぎる。意味がわからない。ちょっと笑ってるし。
このシーンこれからもっとアドリブえげつなくなるんだろうなぁ
三次「(張り替える皮が)猫だけじゃ足りなくて、犬までつかってしもうたわ」
藤次郎「じゃあさっきの肉…」
そういうことですね。さっきのは犬の肉です。人肉じゃなくてよかったね!いやでもあの言い方完全に人肉だろ(発想がおかしい)

二回目の三次とのやり取りは、小平太が抜けたから音に厚みを持たせられるようにして欲しいという藤次郎のお願い。
なぜか突然藤次郎を後ろから羽交い締めして身体を弄る三次。いや、ほんとなんでだよ。そのまま藤次郎の両乳を揉みしだく三次。まぁ亮ちゃんの雄っぱいでかいしね…。藤次郎に足まで絡める三次。藤次郎の耳元で囁く三次。衝撃的過ぎてセリフは忘れた。
山崎さん最高すぎ。もっとえげつないアドリブ入れてほしいなぁ。亮ちゃん困ってるの見るのも楽しいし、めちゃくちゃなアドリブふっかけられたらもっと成長できるかもだしね。

藤次郎一座(本当は‘ちほ一座’なんだけど自分がわかりやすいように藤次郎一座って書きます。)を見に来たお国についてきた平信(とみけん)と成太(奥谷さん)。藤次郎にライバル心むき出しで対抗しててかわいい。
藤次郎に何だお前らって聞かれて
平信「俺はいずれ天下一の踊り手になる男」
成太「俺はいずれ天下一の踊り手になる男」
って二人別々に同じ回答をする
藤次郎「さっきの人と同じこと言ってるけど!?」
と突っ込まれ(藤次郎に突っ込まれるってなかなかヤバイ人たちだなって思った)
平信&成太「「二人で天下を取るんだ!」」
と決めポーズ。ただ平信が右に身体を傾けたから成太は左に傾けなきゃいけないのに、成太が平信と同じ方向に身体を傾けたから二人が丸かぶり(笑)
平信「ちげーよ。逆だよ!」
二回目の決めポーズ。逆と言われたから逆に直したけどそっちの逆じゃなくて向きを逆にする成太。向き合って同じ方向に身体傾けるから二人の顔近い(笑)
平信「近ぇよ!(突き飛ばす)そっちの逆じゃない!」
三回目の決めポーズ。ポーズは成功したけど成太が「天下が二人を取るんだ」と逆の決め台詞を言っちゃう。
あれ?これ成太って藤次郎以上のアホなのでは。って気付いてしまったよね。アホの子はかわいい。平信も成太に比べればまともだけどあの子もたぶんアホ。

その後、勝負しようって話になって、藤次郎と平信&成太でセッション。
とみけんお得意のアクロバット炸裂で迫力ありました。これ亮ちゃんもやりたかったかもなぁって思った。でも、藤次郎は三味線を弾いているのに踊ってるように見えました。これが亮ちゃんの三味線の弾き方かぁって圧倒されました。
平信は踊ってる時ちょいちょい成太に(悪気の無い顔で)被ったり押しのけたりしててこいつらほんとに仲いいのかよって思ったけど平信あれ多分悪気ないし無意識だよね。成太もえっ?って顔するけどキレたりしないし何なんだこいつら(かわいい)
藤次郎が前に出てこようとすると二人が邪魔して前に出られない。うっそだろおいみたいな顔してる藤次郎がまたかわいいんだわ。
最後の決めポーズで平信の太ももに片足乗せる藤次郎。振り払う平信。
終わった後に平信が「おまえなかなかやるな」的なこと言って認め合ってたし、成太も「藤次郎!!!…くん」って君付けで呼び始める。藤次郎に懐くのはやいな。かわいいな。
一幕での平信と成太の登場がこれたけなの少し勿体無かったかもしれない。私は亮ちゃん目的で観劇してたからアレだけど、もう少し登場増やしても良かったのではと思った。でもストーリー的にはあれが丁度良いんだろうなぁ

長くなったので次に続きます