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20170318SHOCK②

備忘録兼感想の続きです

<プロローグ>
ヤラの「あれから一年、コウイチは病院で寝たきりの姿に。」というセリフから始まる二幕。「なぁコウイチ覚えてる?俺いつもダンスレッスンが辛くて屋上へ逃げて泣いていたんだ。いつだったかな、雨が降っているのに、コウイチがずぶ濡れになって踊っていた。それを見た時に『ついて行けない』って思ったんだ」そのセリフの後にコウイチの死を告げる心電図のピーーという音か鳴ります。
ヤラが苦しんできたことが表されていて胸が苦しくなるシーンです。

DEAD or ALIVE
実はせめたりよりでどあらの方が好きなわたしです。亡霊に扮したダンサーさんたちの雰囲気が最高。わぁぁ!デドアラだ〜〜!!!本物だ〜〜!!って思いながら見ていました。コウイチが登場するときの十字架に張付けにされているようなポーズ、亡霊に死の世界へ引き込まれていくような動き、大好きです。なんせ厨二なもんで(笑)

シェイクスピア
SHOCKといえばのシェイクスピア。生で「絶望して死ね」「裏切り者に死を、その胸に剣を」を聞くことができて感動です。これがあの有名な!って思いながら見ていました。
「極悪非道な人殺しに復讐せよ。これほど悪逆卑劣な殺人はない」「そなたが父を愛していたというのなら悪逆非道の人殺しの恨みを晴らしてくれ」とコウイチがヤラに殺されたと訴えるようなセリフ。ヤラが罪の意識に囚われていることが表現されています。そして「だが、殺されたはずの俺は生きている」というセリフで追い打ちをかけるのです。これを毎日夢に見るヤラの精神はボロボロになっていたことでしょう。まだオーナーが男性だった頃はこの言葉はオーナーに向かって言っていましたが、やはりヤラに向かって言うほうがしっくりきますね。コウイチを殺した本人ですものね。ヤラの罪の意識と恐怖にリンクしていてとても良いです。
リチャード3世では、「やっと不満の冬も去り栄光の夏が訪れた。我が一族に不機嫌な顔を見せていた黒い雲も今は海底の奥深くに飲み込まれたのか影さえも見えない」というセリフはコウイチが、その後ヤラを入れ替わります。「となれば心を決めたぞ」というセリフでヤラとコウイチの声が重なります。この、二人の声が重なるシーンはゾクゾクしました。溢れ出る狂気、取り憑かれたように演じる二人、最高オブ最高です。美しい。震えます。
棺の中からコウイチが出てきた後、刀をヤラの目の前に刺すんですが、床に刺さるということはヤラの悪夢の中の刀も本物の刀ということなのです。「違うんだ待ってくれ」「やめてくれ」とヤラは抵抗しますが、亡霊達に無理矢理刀を抜かされます。そしてもう一度コウイチを殺してしまうのです。毎日、夢を見るたびにコウイチを殺してしまう。あの日から一年もずっとコウイチを殺し続けているのです。自分の犯した罪を毎日突きつけられている。こんなに恐ろしいことがありましょうか。

<戻れない日々>
「汚れた両手で光探すなら」という歌詞が好き。コウイチを刺してしまったこの手は汚れている、でもコウイチが目覚めるという希望の光を探している。そんなヤラの思いが表れているのだと思います。
途中からコウイチが登場し一緒に歌いはじめます。コウイチはヤラの方を見ているけれどヤラは見ていないんですよね。自分のことで苦しんでいるヤラをどうすることもできずに見守っているコウイチ。そしてオーナーも登場し歌いはじめます。この三人の気持ちのすれ違いが切ないです。ヤラはコウイチを刺してしまったことで苦しみ、コウイチはそんなヤラを見守ることしかできず、オーナーはなぜ事故を防げなかったのか、二人に対してなにもできないというもどかしさ。
コウイチとヤラは一緒に踊っているのに別々に踊っているように見えるんです。心が通じあっていないから。オーナーはコウイチの写真を抱きしめます。コウイチが目を覚ますよう祈るように。
歌の最後で、リカと看護婦さんが話をしている間をコウイチが通り抜けます。亡くなったコウイチが二人の間を通りぬけ、当たり前だけれどリカも看護婦さんも気づかない、この演出がとても好きです。

その後、雨が降る中コウイチの病室の窓を見つめるヤラ。どんな気持ちで見つめていたのでしょう。
ヤラに傘を持って来る役はカイトがやっていました。

<復活>
誰もいなくなったステージ上に脳天気に現れるコウイチ。さっきのシリアスさはどこへいったんだというくらいの脳天気さ。私の涙を返せ(いいぞもっとやれ)。
リカが物音に気付き「誰かいるの?」とステージ上に戻って来る時、隠れて驚かせたろっていうコウイチほんと好き。ピアノの上にある自分の写真を顔の前に持ってきて誤魔化していました。その写真を顔の前でグルングルン回しはじめた時は一瞬なにが起こっているのかわからなかったですね。しかも段々回るスピードが早くなる。意味がわからない。声出して笑ったわ。
フクダの「身体はもう大丈夫なのか?」というセリフに「いつも通り小柄だ」と返していました。
「刺さった時は死ぬかと思ったけどな」って爆笑するコウイチに対して、心配したんだ、俺のせいでコウイチが…というマツが健気で泣けました。かわいそう。ただ巻き込まれただけなのに。当の本人は笑ってるし。お前ふざけんなよってなりますよね。

コウイチ「松崎!へんな名前ー!」
マツ「先祖!」
このやりとり天才かと。そんな返しある!?(笑)先祖って(笑)

<New York dream>
オーナーが出てきて久しぶりに一曲やろうとコウイチに言います。オーナーはコウイチが復活した時に戸惑いのような表情を浮かべて一旦ハケるんですが、この時出てきたオーナーは全てを受け入れるというような表情をしている気がします。気のせいかもしれないけれど。

帽子とステッキを渡すのはマツ。ステッキ一回目はコウイチが猫パンチするも全然飛ばずそのまま下に落ちる。マツが拾ってもう一度投げるもシカト。袖の方まで行ってしまったステッキを「おぉーーい!!」と言いながら拾いに行くマツ。最後はちょっとキレぎみで渡してた(笑)

イントロの「光輝くステージは忘れずに待っている♪溢れる情熱消えることなく夢へと変わっていく♪沢山の笑顔と幸せ届けるためもう一度俺のステージへ♪」ってところが大好きで、生で見れたことにテンション上がりまくりでした。きたきたきたー!って感じで。
コウイチとオーナーと福松がNYDを踊っている時、その後ろでコウイチたちにリンクするようにONで踊るヤラ達が出てきます。結局このカンパニーは奥深くでずっと繋がっているのだと感じるシーンなので大好きです。

ヤラはあの劇場でショーを続けている。意地になってんだよ。という会話の時にオーナーが「あなたたちヤラの気持ちわからない?コウイチが戻って来ることを信じて今もあの劇場でショーを守り続けてるんじゃないかしら」と言います。その時のオーナーの聖母みがすごい。オーナー😭😭😭ってなりました。

<higher>
higherもすごく好きな曲です。振り付けももちろんなんですが、歌詞がとても好き。

reach out higher 近づいたmy dream
reach out higher 全てを手にいれて見せる邪魔はいない year
Get dream 成功で何もかも上手くやれる
最高のスポットライト相応しいのはyou or me
No.1の輝きに誰もが嫉妬する
この場所に立つのは自分だけでいい
誰一人俺を越せない 止めてみろ止められるなら
今全てこの手の中に 何もかも変えてみせるさ

ヤラのパートです。歌詞が自信たっぷりな内容になっていますが、本当は不安だらけで仕方が無いけれど、俺が一番、コウイチなんていなくても大丈夫と自分自身に言い聞かせているように聞こえます。ギリギリの状態でステージに立っていることをよく表している歌詞ではないでしょうか。
そんなヤラを心配するかのように、ハマナカがずっとヤラを気にしながら踊っていました。細かいところまで演技がすごい文ちゃんに驚きました。
ヤラの歌が終わっても音楽は終わりません。「もう一曲やるなんて聞いてないぞ」「俺だって知らねえよ」という会話から戸惑っているのがわかります。そりゃそうだ、予定がないのに曲が流れているんだもの。ヤラがみんなに「続けるぞ」と言ったことに驚きました。私が知っている限りあのシーンでそのセリフは言っていなかったから。でもその一言が加わっただけでヤラが戸惑っているだけでなく続けるという選択をしたとわかり嬉しかった。

そこが本当に描いた場所か その輝きが全てなのか
そうじゃないだろう 気づいているはずさ
何もかもが空虚 そうだろう
見てみろよ本当の孤独がお前を呼ぶ
手遅れになる前に早く目を覚ませよ
何が大切なのかお前にはわかるはず
もう一度その心に問いかけてみろ
reach out higher 傷ついたyour heart
reach out higher あの日描いた俺達の夢追い求め ah
何回躓いたって立ち上がれば良いのさ
最高のステージに必要なのはyou and me
自分らしさそれ以上見失わないで
何度でも手を差し伸べるから ah

コウイチのパート。ヤラに対して問いかけている歌詞です。ヤラが一人で苦しんでいるから元気づけてやろう、昔みたいに一緒にショーを楽しもうぜみたいな感じだと思います。でもそれがヤラにとって逆効果になってしまうんですよね。コウイチがどれだけすごい人なのかまのあたりにしてしまう。やっぱりどんなに頑張ってもコウイチに追いつく事すらできないって。

「最高のスポットライト相応しいのはyou or me」に対して「最高のステージに必要なのはyou and me」と歌っているところ、「この場所に立つのは自分だけでいい」に対して「何度でも手を差し伸べるから」と歌っているところ。二人の気持ちがすれ違ってしまっているのが表現されていて好きです。

記念撮影ではコウイチと福松が微動だにせずポーズをとっていました。
好きな花は押し花?好きな食べ物は焼けばなんでもでした。

コウイチ「テラニシ元気かー?」
ラニシ「一番元気!」
コウイチ「ゲンター!」
ゲンタ「ゲンタだよー!」
コウイチ「カイトー!」
カイト「こうちゃんおかえりー!」
コウイチ「お前にこうちゃんって言われるのたまんねぇ!でもゲンタとカイトの年齢足しても俺の年齢に満たない!」
ハマナカとコウイチがハイタッチかなんかした時にハマナカが何かに気づいたような顔をして「コウイチあのさ」って言いかけるんだけど最後まで言えないんだよね。手が冷たいことに気づいたのかな。本当に文ちゃんの演技が細かいところまで徹底していて良かったなという印象です。

<ヤラの告白>
「予備の刀を本物に代えたのは俺だよ」と告白するシーン。つらい。見てるだけで苦しくなってくる。
あの日の大階段が現れ、一番上には本物の刀が刺さっています。この演出最高ですよね。
フクダの「コウイチが走っていく勢いで俺達は繋がっていられたんだ」という言葉に対して「立ち止まったらそこで切捨てられるんだろ」と言います。このセリフでコウイチは初めてヤラの気持ちを知ったのではないでしょうか。俺は仲間を捨てない、走り続ける背中を見せることでみんなを変えたかった、自分はどう思われても構わないみんなが上を目指してくれるなら。そう思っていたコウイチ。ヤラがその行動のせいであんな事故を起こすほど追い詰められていた。良かれと思ってやっていた事が悲劇を生み出したのだ。
コウイチに付いて行こうと焦れば焦るほどみんなが離れていく。だからコウイチがこだわるShow Must Go On を、ショーを壊してやりたかった。そうすることでしかコウイチに勝てなかったから。
そして「俺を殺してくれ。そうすることでしか救われないんだ」とリカにナイフを渡します。しかしリカは「コウイチが戻ってきてまたみんなが一つになれたらいいなぁって思った。たとえそれが幻想でも」「コウイチは病院で息を引き取ったのよ」と言い、持っているナイフでコウイチを刺します。この時一番ショックを受けたのはコウイチ自身だったのではないでしょうか。そう私は思います。リカとオーナー、そしてハマナカはコウイチがこの世にいない事に気づいていたのだと思います。

<It's A New World On The Earth>
リボンフライング。あれってワイヤーつけてないんですよね?腕の力だけであんなに美しく飛べるのは本当にすごい。言葉も出なくなるくらい。羽根でも生えているんですかね?それともこの世のものじゃないのか…それくらい美しかった。
夢幻。迫力と勢いがすごい。見ているこっちまで力が入ってしまうような力強いダンス。衣装がヒラヒラと動くのが力強いダンスとは逆に儚く見え、より迫力が増していた気がします。群舞最高でした。
8連太鼓行く前床にバチ?が落ちていてコウイチがそれを拾って袖に投げていました。たぶん。
8連終わった後にヤラと肩を組み笑いあうところが好きです。やっとコウイチとヤラが同じ方向を向きステージに立てた、二人のこの心が通じあえたのかなぁと思います。やりきったという清々しい表情でした。
夜の海。夜の海はSHOCKの中でYMDと並び一番好きなシーンです。とにかく美しい。ストーリーの中で何度もコウイチが美しいシーンはありますが、夜の海のコウイチが一番美しかった。なぜでしょう。自分が消えることがわかっていて、最後の力を振り絞っているからでしょうか。よく死に際が一番美しいみたいなこと言いますよね。まさにそれだと思います。

<CONTINUE>
歌の途中でSHOCKの様々な曲を取り入れてました。どの年から変わったんですかね。知らなかった。申し訳ないけどこれは変更しないほうが良かったかなぁ。すごい聞きにくい…。
あのシーンってコウイチはヤラにしか見えてないのでしょうか。ヤラとだけ目を合わせますよね。(気のせいかも)CONTINUE見ている時はもうずっと良かったね…一緒にショーができて良かったね…という気持ちでした。


最初の方に力入れすぎて最後が雑になってしまった。申し訳ない。また多分続きを書くと思います。たぶん。
そして座長担でほぼ座長ばっかり見ていたはずなのに、何故かヤラに関することばっかり書いてますね…。話の内容的にヤラに感情移入しちゃうんですよねぇ。
座長に関してはすごすぎて感想がすべて『すごい』か『美しい』になってしまうのです。語彙力の無さがわかりますね。

レオ

20170318SHOCK

ついに!行って参りました!SHOCK!
3/18のマチネに行って参りました!!!!
五年間きんきのファンやっておいて今年が初SHOCKですよ!!!
いやー、長かった。

DVDは何度も何度も見ました。セリフも覚えました。それくらいSHOCKが好きでした。
でもここ数年光一くん冷め期が来ておりまして(今は冷め期ではないです)、ちょっと前までは山本の亮ちゃん担だったわけですよ。
で、亮ちゃん担になった年から亮ちゃんがSHOCKに出ておりまして、行きたい行きたいって言いながらレポあさってたんですよ。でも亮ちゃんが出なくなってからはまったくレポ見なくなりまして、どこがどんなふうに変わったのかがわかってなかったのです。なので私の中では1000回公演のDVDで時が止まっておりました。

そんなこんなでいろいろと変わったところ、変わっていないところがあって驚きました。

というとこで、備忘録兼感想を書いていこうと思います。ほぼニュアンスです。それと語彙力が無い。自己解釈や無駄な深読みをしていますが、あくまでと私はそう思っているというだけで実際はどうだか知しません。間に受けないでください。

<OP>
OPはSHOCKのキラキラした世界が表れててすごく好き。だから生で見れて感動しました。今では亮ちゃん担降りたし興味も薄れてきてるんだけど、大階段のコウイチの後ろからカンパニーのみんなが登場する時に、そこに亮ちゃんがいないことが少し寂しいなぁ…と思ってしまった。

<OFFのショー>
これに関してはもう光一くんがかっこ良くてかっこ良くてどうしようかと思いました。OFFのショーは1000回公演の時から変わったところはないかな多分。衣装がちょっと変わってたかもしれない。
ずっとDVDで見てきた曲、ダンスが生で見れたことに感激。あ〜〜〜〜しょっくだ〜〜〜〜!!!😂😂😂ってずっと思ってた。

<OFFの楽屋>
コウイチの「千秋楽お疲れ様〜!」ってセリフから始まるYes my dream。私はSHOCKの中でこのシーンが一番好きです。だって劇中で一番幸せなシーンじゃないですか。私の考えですけど。幸せそうなカンパニーを見て、「あぁ、よかったね。幸せなんだね」っていう気持ちと「この後何が起こるのか何も知らずに純粋に幸せそうでかわいそう…」っていう気持ちが混ざってなんとも言えない気持ちになるシーンでもあります。だから好きなんです。
YMDの歌詞も本当に好きで、『今日も最高のステージ』『高鳴るトキメキを忘れないでいよう』『歓声と感動を決して忘れないさ』『みんなの明日に乾杯』っていうみんなが幸せに溢れているような歌詞。『俺が踊ればPerfectみんなついて来いよ 任せてくれよeverything たとえどんなときも俺は最高』というヤラの自信に溢れるような歌詞。『貴方の輝く瞳に付いて行く』というリカのコウイチに対する想い。『立ち止まらないで明日へと走ろう』『勇気と希望と夢を現実に変えてみせるさ』『終わることのないステージの夢を追いかけてゆく』というコウイチの自信とステージに対する想い。全てが歌詞の中に入っている。だからYMDが好きなのです。

<屋上>
フクダ「後でシェイクスピアについて教えてくれよ。まさかそう来るとは思わなかったよー。まさかだよー。(振り向きざまに)まさかだよー!(ハケるとみせかけて)まさかだよー!(大声で)みんな〜〜まさかだよ〜〜〜!!!」
コウイチ「あいつシェイクスピアのことわかってねぇな」
その後オーナーに「フクダにシェイクスピアハムレットとかレクチャーしてきます」って言ってハケてた

<ブロードウェイの街>
ヤラが間違えてコウイチに渡した指輪(ダサいらしい)を、ピンクのオカマの格好をした黒人ダンサーさんにあげてて、それを盗まれた時にピンクのオカマがヅラを床に叩きつけてた。それを見たコウイチが「頭取れたけど!?!?」って言って、拾ってマツに渡してた。渡されたマツはそのピンクのヅラ被って踊ってた。し、なんかモデルみたいなクネクネした動きしてて気持ち悪かった(褒めてる)。気持ち悪かったけどマツめちゃくちゃスタイル良くてびっくり。この一連の流れはすごい面白くて声出して笑った(すみません)。
ベンチに座るところではマツ?がコウイチの隣に座ろうとしてリカに押しやられてました(笑)で、リカが座る。めっちゃ近い。(隅に詰めすぎて)コウイチがほぼ座れてない。
コウイチの写真が載った新聞を読むところ。「衝撃のカンパニー!メジャーデビューが待たれる!」というセリフはテラニシが言っていました(1000回公演では亮ちゃんが言っていました)。
リカの「コウイチのおかげね!」というセリフですが、あれはやっぱりリカが悪いよね。そんなのヤラに刺さるに決まってるじゃんね。かわいそう…。コウイチに対して劣等感を抱いているヤラにとって、リカのこのセリフは刺さっただろうな。そりゃあキレても仕方が無いよな。って思います。

<ONのステージ>
Americaが無くなりDancing On Broadwayという曲になっていました。曲が変わったというのは前になんとなく聞いた気がしてたから、あーこれが噂の曲かぁって感じでした。初めて聞く曲だしあんまり覚えてないけれど、観ていた時に、意外とこの曲好きだぞって思いました。衣装がシンプルなタキシードなのがちょっと残念かな。Americaの青い衣装が可愛くて好きだったから。

jungleは薄暗い照明だったのでコウイチとヤラとリカしか分からなかったです。ごめんなさい…。光一くん肉体改造してただけあって胸板と腹筋がすごかった。いままではもうちょい細い感じだったし、腹筋がも割れてるというより引き締まってるって感じだったよね。今年は胸板めっちゃ厚いし腹筋がバキバキで、鍛えてただけあるなーって感心しました。

Dance!は1000回公演の時がヤラとユウタとリョウタだけだったので、ヤラとヤラ側の四人のうち二人かなって思ってたけど、四人とも出てきて嬉しかった。あんまり知ってるjrじゃないけどなんとなくよんこいち感あるからね。文ちゃんは安定の歌声でした。めっちゃ上手い。やっぱりDanceで亮ちゃんのこと思い出して寂しくなりました(笑)

SOLITARY。はい、きましたそりたり。好きです。そりたりの文ちゃん、アレはずるい。惚れるかと思った。福松は安定のえろさですかね。そりたり見ると、群舞って素敵!って思います。
ヤラが反対側から出てくるシーン。1000回公演の時はヤラが出てこなくて焦るのを表情と動きで表現していたと思うのですが、今年は思いっきり喋ってましたね。「ヤラはどうした」「俺が代わりをやる」「みんないつも通り続けろ」みたいなことを言ってました。うーん、前のほうが自然で良かったかなぁ…。ヤラが反対側から出てきた時1000回公演ではスタッフかダンサーさんに掴まれて押し戻されてたけど、今回は誰もヤラのところへ行かなかった。コウイチを見て、えっ、って顔をしたあと、クソッって感じてハケて行きました。これも前のほうが良かったかも…。今回のだとそのままヤラがリカの相手できたんじゃ…って考えちゃうなぁと。

<楽屋のおばちゃん>
3/18マチネ、おばちゃんはインドから。「ナマハゲ…あっ、ナマステ〜」って言い直してました。楽屋のおばちゃんハゲネタ好きだよね。

<ONの楽屋>
びばりオーナーからの差し入れと一緒にバラを一本渡されるコウイチ。コウイチが「ばーらがさいたーばーらがさいたー♪」って歌うとオーナーは「ばーらはちったーばーらはちったー♪」って歌ってました(笑)

ヤラとコウイチの喧嘩のシーン。ここは「あ〜〜〜〜😭😭😭」ってなりながら観てました。つらい。あのシーンつらい。
コウイチ=善、ヤラ=悪みたいな感じになっていますが、私はコウイチが善にもヤラが悪にも見えません。コウイチは前を向いてショー、そしてその先に向かって走り続けている。立ち止まりたくても立ち止まれない。俺が立ち止まったらみんなはどうなる?というような感情。ヤラはコウイチに置いて行かれるのではないか、切捨てられるのではないかという恐怖と不安、そしてコウイチに対する尊敬と憧れそれが入り混じった感情。二人とも何かに苦しんでいたのだと思います。
そしてリカの「私は何があってもコウイチについていくから。いつだってそうしてきたから。だってそれしか分からないし」というセリフはコウイチとヤラの両方に追い打ちをかけたのではないかと思います。
オーナーの「気づいたら周りには誰もいなくなっていた」という言葉に対してコウイチは「俺は違います」と言っていることから、ヤラがそんな恐怖と不安を抱えていることなんて想像もつかないのでしょう。
オーナーの母親感がとても素敵で泣けます。

そして、噂に聞いていた喧嘩シーンの歌ですが、普通に笑っちゃいました。すみません。
いや、だってめっちゃシリアスでしんどいシーンなのに急に歌い出すから!しかたがない!不可抗力やで!!!!!わたしわるくない!!!!(最低)
なんでそこ歌にしちゃったのだろう…謎だ…

<ジャパネスク>
私が座っていた席が真ん中の通路の近くだったので、通路登場のコウイチがめちゃくちゃ近かった。近くで見た光一くんはすっごく美しくてちょっと意味が分からなかったです。作り物なのではというくらいの美人。ビスクドールかな???アンドロイドかな???ってレベルで美しかった。もはや美しすぎて本当にそこに存在していたのかどうかも分からなくなってきた…(おちついて)
殺陣はすごすぎて言葉が出ませんでした。迫力がすごすぎる。あんなに大人数でタイミング合わせるなんてすごい。本物の刀を持っているかのような振る舞い。すごかった…。本当にすごすぎて、すごいしか言えないです。
コウイチ側の正統派な雰囲気、ヤラ側の狂ったような笑いの対比がとてもよかった。めちゃくちゃ滾る。

ヤラ側の四人に撃たれた後のコウイチは良い意味で恐ろしかった。強いとかじゃなく気力と狂気で生きている感じ。ヤラ側の四人のコウイチに怯える演技も最高でした。どんなに撃っても切っても死なない、瀕死のはずなのに立ち向かって来る恐怖が伝わってきました。
「この死にぞこないがー!!!!」というセリフはテラニシが言っていました。

マツが本物の刀を持ってきた後。それでもコウイチはショーを続けようとします。誰か止めてやれよって毎回思います。
その前、鉄砲で撃たれた後、コウイチは刀を杖のようにして立ち上がろうとするところがあるのですが、柄の部分じゃなく刃の部分を握っているんですよ。あれなんでだろうって思ってたんですけど、もしかするとこの刀は舞台用のダミーだから切れることはないということを表しているんですかね?違うかもしれないけれど。そして、本物の刀は階段に突き立てるんですよ。これは本物だから人を切ることができる、床にだって刺さるんだ、と強調するように。光一くんなりの舞台用の刀と本物の刀の表現なのかなと(勝手に)思いました。
本物の刀をヤラに渡し、コウイチはヤラを挑発し続けます。狂気を含んだ笑顔を向けながら。「続けろ。続けるんだ」と。狂ってますね。最高です。ショーを続けなければならない。たとえ誰かが死んだとしても。コウイチはヤラではなく、ショーに殺されたんです。きっと。なんて素敵で美しい死に方なんだろう。コウイチだからこそ似合う死に方。甘美です。
首を切られ、血が吹き出し、それでもショーを続けるコウイチ。階段落ちは迫力が本当にすごくて直視できないくらいでした。頑張ってちゃんと見ましたけど。階段から落ちた後手を伸ばすんです。何かを掴むように。そこでもう涙腺が崩壊ですよ。ついでに言うと脳みそも崩壊します。なにも考えられなくなるくらいに凄くて。

一幕の備忘録兼感想が一段落着いたので続きはまた後で書きます。一幕もまだ書き足りない気がするのでそれも後で書きます。では。

レオ

20170310BattleButler③

バトバト千秋楽を迎えたということでネタバレ解禁させていただきます。良いなと思ったシーンなどを書いていこうと思います。あんまり明確に覚えてはいないのでニュアンスで読んでいただけたらありがたいです。推しが隼人さんなので隼人さんの感想ばっかです。時系列バラバラで書いていくのであしからず。

オープニングですが、キャスト様方が出てくる時、主人と執事が一緒に出てくる時に、結衣様と隼人さんだけが別々に出てきます。はじめに見たときは特に気にしていなかったのですが、最後まで物語を見ると、隼人さんが裏切り者だったという伏線になっていたのだと気付きました。
オープニングの演出がめちゃくちゃかっこよくて、白い布にBattleButlerという文字が浮かび上がるところが大好きです。

どのペアだか覚えてないんですが主人と執事が仲良くしてるのを見た結衣様と隼人さんの会話で、結衣様が「あんなふうにしてほしいの?」と言い、隼人さんは「100年はやいです」と言うシーン。結衣様は本当はそんなふうにしたかったけれどプライドが許さなかったのではないかなぁと思いました。隼人さんも100年はやいですとは言ったけれど否定はしていなかった気がする(間違ってたらすまみません)のが、この二人の主従関係のすれ違いというかなんというかが表れている感じがして良かったです。

相手がまいったと言ったら勝ちというルールで戦うバトルの時に段上で高みの見物をする隼人さんがすごくかっこよかったです。何か企んでるなと感じましたが誰を味方に付けるか吟味していたのですね。冷たい表情がとても良かった。
隼人さん、結衣様ペアは智輝、蜂須賀ペアとバトルでした。結衣様が「はやく終わらせて」って言っている、隼人さんのほうが蜂須賀よりも断然強いということから決着はすぐに着くはずだったけれど、蜂須賀は味方に必要かどうか調べるために煽っていた。弱いとわかると「わかりました。あなたたちは必要ありません」と言い放ち痛めつけるところにはゾクゾクしました。

あかりさんが身体が弱く、バトルに勝ったら手術をうけさせてあげたいと考えている湊さん。二人は姉妹で、複雑な事情をかかえていました。それを盗み聞きし、姉である湊さんに手術代を出す代わりに味方についてくれと書いた手紙を渡します。隼人さんがいなくなってから読み、「あかりごめん。約束守れないや」(その前にあかりさんとこれ以上戦わないという約束をしている)というセリフがとても好きです。
その隼人さんと湊さんが会話しているときに、「はやと!なにをしているの!お風呂に入りたいの!準備してちょうだい!」って入ってくる結衣様がめちゃくちゃ可愛かったです。我儘お嬢様最高。かわいいは正義

紅花ちゃんと悠真くんは幼馴染で一緒に施設で育った仲。姉弟みたいな関係がかわいいです。
悠真くんが施設にいたときにお兄ちゃんと慕っていた人がいて、楽がそのお兄ちゃんと似ているらしいです。悠真くんが「楽くんはなんか懐かしい感じがする」と言っていたのが印象に残っています。ですが、あのシーンはなにかの伏線なのか?と思っていたけれど特にその後なにもなかったので謎です。気になる。楽は隼人さんが作った(作らせた)クローン人間だった。隼人さんをモデルにして作った。という設定だったので、じゃあ隼人さんが悠真くんのお兄ちゃん?とも考えたのですが、話の流れからして違いますよね?お兄ちゃんが誰なのか気になって夜しか眠れません笑

凛ちゃんとあかりさんのシーン。あかりさんが病弱だと知って、あかりさんを勇気付けるため自分の過去を話す凛ちゃん。はじめに少しためらっていたけど松風さんに背中を押されて話しはじめた凛ちゃん。松風さんが凛ちゃんを本当にかわいがっていること、凛ちゃんの気持ちを大切にしていることが伝わってくるシーン。
凛ちゃんはただのぶりっ子アイドルではなく、自分が小さい時に病気持ちで、TVの中のアイドルに勇気づけられ自分も人に元気と勇気をあたえられるようになりたいという思いからアイドルになった芯のある強い子でした。
あかりさんに「頑張って!」っていう凛ちゃんの優しい表情がとても良かったです。それを聞いたあかりさんが「私も頑張る。頑張って病気に勝つ。だから、病気が治ったら一緒に遊ぼう?」「私とお友達になつむてください」というセリフにジーンときました。

凛ちゃんと莉央ちゃんのシーン。凛ちゃんがお友達になろう!って言った時、「私には友達(タブレット)がいる。家に帰ればもっとたくさん」って言うのですが、その後凛ちゃんが「すごいね!」って言うんです。嫌味でもなんでもなく、純粋な気持ちですごいねって言うんですよ。凛ちゃんめちゃくちゃ良い子。莉央ちゃんは、表向きは友達がいなくて、友達なんていらない、タブレットがあれば良いっていう感じですが、本当は友達が欲しかった。だから凛ちゃんの言葉がとても嬉しかったんだろうなと思います。その少し後のシーンでは、莉央ちゃんが凛ちゃんに「あの約束は絶対だよ」って言うのが凄く良い。

隼人さんが本性(?)を表すシーン。アンサンブルの方が「それでは今回のバトルの主催者からのお話があります」と言い、隼人さんが階段を昇って段上の玉座に座ります。この時の隼人さんの立ち振る舞いがとても綺麗で惹き付けられます。優雅に階段をのぼる姿、玉座に座った時のロイヤル感がやばいです。素敵。そして、自分がこのバトルの主催者だということ、自分は王族(?)の血が流れていること、結衣様に復讐をすることが目的ということを話している時の表情が本当に好き。蔑んだような目で結衣様を見ていたところ、はじめは静かに話していたけれど最後には興奮したように話していたところ、その楽しそうな表情が最高でした。
逃げ切らなければ殺すというバトル内容。隼人さんの「執事がいなくなった主人はどうなりますかねぇ」というセリフ。隼人さんが裏切り者だということを受け入れられず呆然とする結衣様。このシーンは好きしかありません。
残った執事が自分の主人と残された主人を連れて逃げる中、嘘でしょ!!というふうに最後まで動けない結衣様がとても良かった。

隼人さんが、雀部さんに主人である西京さんを、湊さんに妹であるあかりさんを追うように指示するところでは絶望感がすごかった。隼人さんは信じてた人に裏切られるということを楽しむためだけにそうしたのか、それとも主従関係という希望があってそうしたのか、どちらでもおいしい案件です。きっと後者だろうなとは思いますが。絆なんて脆い物だ、顎で使われているだけなんて憎い、と思う反面、心の奥底では主従関係に対してなにか希望を持っていたのではないかと思います。

雀部さんと西京さんのシーンでは、雀部さんが隼人さんの味方に着く前に西京さんと喧嘩をしてヤケになっていました。その雀部さんの目を覚まさせる西京さんのお母さんっぷりに感動です。「あんたの好きにしいや!とは言った、でもその後、見守っててやるからって言ったやろ」というセリフがとても良かった。

隠岐くん六条さんと戦う松風さん一条さんの助太刀に来た湊さんの「女を舐めるな!!!」というセリフがとてもかっこよかったです。女だからって大切な人を守ることができないと思うなよ、という気持ちが伝わってきました。

金剛さんがアンサンブルの方と戦うシーン。一人で六人相手に戦う金剛さんがとてもかっこよかったです。結衣様と音ちゃんが美桜様に隼人さんのところへ連れて行ってと頼み、金剛さんが私が足止めするから紅花ちゃんと悠真くんは三人を頼むと言って隼人さんのところへ向かわせます。自分の命を犠牲にしてでも主人に尽くす金剛さん。とてもかっこいいです。最後金剛さんは死んでしまうのですが、死んだ瞬間に美桜様が「もう、なにも見えなくなりました」と言うところで泣きそうになりました。

なんやかんやあって、隼人さんと楽が戦うシーンでは、隼人さんが有利(楽は隼人さんのコピーだから本物である隼人さんには勝てない)でした。その時の隼人さんのコピーごときがっていう表情が最高でした。

結衣様の「何もできない私を引っ張ってくれた、あの頃の隼人に戻ってよ!!」っていうセリフが、ただのお嬢様の我儘ではなく、隼人さんのことを本当に大切に想っていた、そして我儘ばかりで隼人さんの気持ちを考えていなかった、今回のことでどれだけ隼人さんが大切な人か思い出した、という気持ちがこもったセリフだなぁと感じました。

隼人さんが楽くんに負け、倒れこんだ隼人さんに駆け寄る結衣様。しかし隼人さんに触れようとすると「触れるな!」と突き飛ばされる。そんな隼人さんを抱きしめ「それでもあなたと一緒にいたい」と結衣様が言います。このシーンはいろいろな感情が押し寄せて号泣でした(泣いてはいない)

結衣様は今では高飛車で我儘なお嬢様だけど、小さい頃はそれなりに素直で隼人さんにも懐いていたんだろうなと思います。今はどちらかというと依存してる感じな気がする。

父親から四童子は憎き存在と聞かされ、幼い頃から復讐することだけを思い、それを隠して機会を伺いながら結衣様に従ってきた隼人さん。なのか、それとも、復讐することを思い従って来たけど、高飛車で我儘な結衣様がだんだん愛おしくなってしまい、自分に復讐しなければならないと言い聞かせてきた隼人さん。なのか、どちらでもとても悶える設定です。多分後者だろうとは思いますが。


この感想は私の意見なので、そんなことねぇよみたいなところがあってもスルーしていただけると幸いです。ほぼニュアンスなので間違ってるところ多いと思います申し訳ありません。

バトバト、本当に素敵な作品でした。

レオ

20170310BattleButler②

昨日も書いたのですが、バトバト観劇の余韻がすごいので、またつらつらと感想を書いていこうかなと思います。

昨日も言いましたが私は基本的に自担が観れればそれでいいという考え方(最低)で、今回も観る前はそうに考えていたんです。そもそもキャストさんの中で知っている方が自担の山沖さんと、主水さんの二人だけだったのであまり興味がなかったのです(本当にごめんなさい)。しかし、オープニングの皆様方が尋常じゃなくかっこ良くて、それを観た時点で今回の舞台では全員をちゃんと観たいと思ったのです。あんまりこうに言うのは良くないと思いますが、今まで見てきた舞台でそう思ったのは初めてでした(小声)

私の自担が山沖さんということもあって、やはり一番好きなペアが四童子結衣様(中塚さん)と涼風隼人さん(山沖さん)のペアです。自担だからという点を除いてもこの二人のペアが一番好きだと思います。
結衣様のビジュアルもとても可愛く、衣装も最高、性格もツンデレ(?)で私の好みドンピシャです。隼人さんもビジュアルはもちろん、アクションもすごいし、【誰もが認める最高峰のバトラー】と紹介されているだけあって本当に完璧!
結衣様が隼人さんを呼ぶときの「はやと〜!」と言い方がめちゃくちゃ可愛いのです😍
結衣様はとても高飛車で我儘。隼人さんを顎で使っていますが、隼人さんのことを信頼して誇りに思っているのだろうなぁというのが伝わってきます。
ネタバレしそうなのでこの二人については終わりにしますが、結衣様隼人さんペアの主従関係は最高でした。

一色凛ちゃん(とろろさん)と松風陽太さん(主水さん)ペア、東莉央ちゃん(綾部さん)と一条颯太さん(吉野さん)ペアは、執事が主人をとても可愛がっているという点で共通しています。なんだかんだ言いつつ主人に振り回されている、そして執事は実はそれが嬉しいのでは?という関係が本当に可愛くて…。執事が主人の頭をポンポンと撫でるところなんかは萌え禿げるかと思いました笑
凛ちゃんはアイドルで、ぶりっ子なのかな?って思ったけど実はそんなことなくて、芯がある強い子です。莉央ちゃんはコミュ症でタブレットが友達って言ってるけど凛ちゃんのおかげで変われたのかな。
松風さんは凛ちゃんの執事じゃなくてボディーガードらしいです。なんか納得。タバコ吸いながらの殺陣はすごくかっこいいです。一条さんはヤンキー(というか犯罪歴があるらしい)っぽくて武器より拳メインの熱い戦い方って感じ(伝われ)でかっこいいです。

主人公、小春音ちゃん(今出さん)と月影学くん(天野さん)のペアはもう何ていうか乙女ゲーム?みたいな感じで、そこが逆に良かったです。
音ちゃんはとても強くて、学くんを思う気持ちに感動しました。ちょいちょいやるひとりノリツッコミ(?)も可愛かったです。
学くんはチャラチャラしてるけどとても強くて、音ちゃんのこと本当に好きなんだなーって言うのが伝わってきました。

周坊紅花ちゃん(よぴさん)と不知火悠真くん(深澤さん)のペアは、他とはちょっと違って紅花ちゃんのほうがしっかりしてます。頼れるお姉さんって感じです。可愛いです。ヌンチャクで戦います。私の好みストライクです。悠真くんはマイペースというか抜けてるというか頼りなく見えますが、いざとなるととっても頼れる存在です。深澤さんは殺陣は初だとお聞きしたのですが、全然そんなふうには見えませんでした。武器の棒(名前がわかりません)の使い方が上手いしかっこよかったです。
yoppy project代表のよぴさんですが、初プロデュース舞台大成功ですね!プロデュースありがとうございます!って菓子折り渡したいくらいです。

天願美桜様(冴月さん)と金剛大輔さんペアは、一言で言うと大人の魅力です。美桜様は占師で結果は百発百中だそうです。冷静で他の人たちを落ち着かせているような感じでした。金剛さんはThe執事って感じで冷静で強くて人を傷付けない戦い方をする紳士な方です。どことは言えないけど、この二人のあのシーンでは感動しすぎて泣きそうになりました。
中島さんが脚本演出だそうです。天才か。中島さん天才すぎか。この脚本と演出をしてくださってありがとうございますって菓子折り渡したいです(二回目)。

西京彩乃さん(倉田さん)と雀部守さん(阿佐美さん)ペアはなんというか親子みたいな雰囲気だった気がします。彩乃さんが雀部さんを見守る感じがとても良かったです。雀部さんは力には自信があってなんやかんやあってなんやかんやなるのですが(ネタバレなので伏せます)その時の彩乃さんとの会話が大好きです。雀部さんの戦い方は戦いというより喧嘩っぽくて好きです。

犬童あかりさん(白石さん)と湊さん(香乃さん)ペアは唯一の女性執事です。あかりさんは体が弱いのですが、とても湊さんのことを想っています。湊さんもあかりさんのことを絶対に守る、女だからってバカにするなって感じでとても強い女性です。この二人のシーンも感動的です。

六条大和さん(赤間さん)と隠岐海斗くん(大曽根さん)ペアは六条さんの命令を命がけで実行する隠岐くんって感じですかね。六条さんの金が大事なんですよっていう冷徹な雰囲気が最高です。敬語で話すところも魅力の一つだと思います。隠岐くんはアクションが本当に凄くて、ここは無重力空間ですか!?!?ってくらいの動きでした。本当に人間の動きか?これ、って感じです。やべー忍者かよ…って思ったら紹介文に忍者の末裔って書いてありました笑

百鬼陸さん(嶋田さん)とケビン(レノさん)ペアはお笑いコンビっていう雰囲気です。ケビンが師匠師匠って話しかけるところや二人で冗談言い合って笑うところとかすごく和みました。人生楽しんでそうな二人です。
終演後に師匠がガチャガチャの機械持って歩いてたのが印象強いです。機械かついで「暇だな〜ってひとはがガチャガチャやりませんか!」って言ってるのが面白かったです。話しかけて頂いたのにガチャやらなくて申し訳なかったです…

宝生大雅さん(一条さん)と柊司さん(ヒロヤさん)のペアは、特別目立つ感じではなく、他のペアと比べると弱いのですが、それが逆に良い味出してます。二人は幼馴染らしいですが、兄弟っぽい雰囲気もありました。
地味ーずのグッズ紹介がじわじわときてます。なんか印象に残りますね、地味ーず。かわいいよ地味ーず。

美作智輝さん(春美さん)と蜂須賀遼さん(神崎さん)ペアは衣装とメイクからしてめちゃくちゃ目立ってました。V盤ですよね。バンギャになりかけてた時期もあった私にとってお二人のビジュアルがすごく好みです。見た目と性格が割と違って、智輝さんはネタ要員だし、遼さんは訛ってるし(何弁だか不明)でキャラが強烈でした。かなり好きです。

アンサンブルの皆様方は、城の使用人(?)という立ち位置でした。アンサンブルの方々が、なんとも言えない得体の知れないオーラを出していて、城とバトルの不気味さが際立っていました。

ひとり一人の感想はこんなかんじです。アンサンブルの方々まとめてしまって申し訳ありません…

ひとり一人のキャストさんが個性的で魅力的でしたし、ひとつひとつのペアの関係性も素晴らしかったです。主人と執事の出会いからこのバトルに至るまでの話も詳しく知りたいと思わせてくれるキャラクターです。

観劇後キャストの皆さんがロビーに出てきてくれた時に、ひとり一人にこのような感想をお伝えできれば良かったのですが私には無理でした笑
せっかくお話できた山沖さんにすら伝えられなかったので、自分がクズすぎてしにたくなりました…

バトバトは私が今まで観た舞台の中で一番良い作品だったと思います。(他と比べることは良くないのはわかってますので突っ込まないでいただきたい)
良すぎてDVDを購入させていただきました。(初めてです)

今回、BattleButlerを観劇できて本当に良かったです。楽しい時間をありがとうございました✨

レオ

20170310BattleButler

本日BattleButlerマチネを観劇してまいりました。
ネタバレはしないようにとのことなので、感想だけつらつらと書いていこうかと思います。

まずストーリーについてですが、いい意味で裏切られました。あらすじなどからだいたいこんな内容かなって想像していたのですが、そうくるか!というところがあり、それによって物語に深みが生まれていたと思います。最後は感動で泣きそうになりました。

キャラクターも皆さん個性的で素敵でした。私は基本的に自担さえ観れればなんでもいいやみたいな考え方(最低)なのですが、今回は他のキャストさん方も魅力的で(もちろん自担もです)、このキャラのこんな部分が好き!というのが全員にありました。なので自担も見たいけどあっちも見たい、こっちも見たい、で目が忙しかったです笑

殺陣は圧倒されっぱなしでした。私に語彙力がないのでアレなのですが、もう、すごい!としか言いようのないものでした。執事役の皆様方の動きに無駄が無く、息が合っていてとても素晴らしかったです。稽古に稽古を積んで出来上がったものなのだなぁと感じました。

執事には執事の強さ、主人には主人の強さがあり、お互いを思い合っての主従関係なのだというところが素敵でした。感動もしましたし萌えるところもありました笑

衣装ですが、とても凝っていて舞台上にいるキャストさん方を見ているだけでは分からないようなところまで細かく作られていてとても素敵でした。

アフタートークではハプニングや裏話などしていただけて楽しかったです。これはネタバレとか無いですよね?無いということで書かせていただきます。一番頭に残っているのがズボンが裂けたという話です。真面目なシーンでズボンが裂けていたというお二人の話で爆笑してしまいました笑

終演後、キャストさん方がロビーに出てきてくれ、自担ともお話することができました。
ちなみに私の自担とは山沖さんのことです。
お話するために並んでいる時に何を話そうかいろいろ考えていたのですが、いざ目の前にすると頭が真っ白になってほぼ何も言えなかったのが心残りです。そのうえ緊張と人見知りとで目は合わせられないし、終始挙動不審になってしまっていて「どうしたどうした?笑」と言われてしまいお恥ずかしいかぎりです…申し訳ない…
あっ、近くで見た自担はとてもかっこ良かったです♥

ここまでつらつらと感想を書きましたが、私の語彙力がなさすぎて何言ってるのかわからない感じになってしまいました。でも、読んでいただけたら嬉しいです☺
キャストさん方全員にもお伝えしたいくらいなのですが難しいので諦めます笑

BattleButlerはとても素晴らしい作品でした

レオ